鍵紛失を防ぐ電子錠~鍵交換の選択肢に入れましょう~

鍵屋さんが教える鍵トラブル時の正しい対処法

鍵のプロのワンポイントアドバイス

鍵穴は繊細!出来るだけプロに対処してもらいましょう(鍵屋さん)

子供は好奇心から鍵穴にガムや接着剤を詰めるなどのイタズラをすることがあります。多くの場合、鍵穴の詰め物を取り出そうとするはずですが、下手に鍵開けをすると状態がさらにひどくなる可能性があります。無理に触って鍵穴の形状が変わると、全体的な交換をすることにもなりかねないので、鍵屋に正常な状態に戻してもらいましょう。

鍵破損の原因が身内でない場合は(鍵業者)

鍵穴のトラブルは子供のイタズラによって発生することが多くあります。しかし、自分の子供がイタズラしていないにもかかわらず鍵穴トラブルが発生した場合は迷わず警察に被害届を出しましょう。鍵穴へのイタズラは「器物破損」という犯罪となるので、警察への相談が先決です。場合によっては予期せぬ犯罪に巻き込まれる可能性もあります。また、自分の子供が他の家の鍵穴にイタズラをしないようにしっかり指導をすることも忘れてはいけません。

イタズラ対策としての鍵交換~防犯性も高まる~

イタズラ対策のために、鍵穴が無い電子錠に交換する方法もあります。防犯性が高く、種類もたくさんあります。

鍵穴がない電子錠

カードキータイプ
電子錠の中でも、一般家庭に普及している種類が「カードキータイプ」です。専用のカードに組み込まれているID情報を読み取りながら解錠を行なうのですが、鍵穴が無いのでイタズラの被害に遭いにくいです。また、一般の鍵に比べて複製することが難しく、万が一紛失したとしてもデータの内容を書き換えればすぐ利用できます。
テンキータイプ
カードキータイプと同じ電子錠ですが、これは暗証番号で解錠を行ないます。番号さえ覚えていれば利用できるので、カードや鍵を持ち歩く必要がなく、鍵紛失といったトラブルも起こりません。さらに、イタズラ出来る鍵穴が無いので破損する心配もありませんし、もちろん防犯性も高いです。キーの摩耗を防ぐランダムテンキーもあります。

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